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ご報告

当会と東日本大震災発災以降、ずっと三陸被災地応援を続けている芸人集団「笑顔と夢を絆プロジェクト・代表ナナオ様」との共催で、624日、台風10号被災者・仮設住宅生活者の方々24名をご招待し、三鉄バラエティショー列車を行いました。

被災地の岩泉町の仮設住宅は、30キロ四方に散らばっており、送迎が大変困難で計画段階で大きな支障となっていましたが、岩泉町の被災者支援団体NPOクチェカの皆様と三陸鉄道、当会会員有志の献身的なご努力により、参加者全員の送迎を行うことが出来ました。

共催の「笑顔と夢を絆プロジェクト」は、台風10号発災直後にいち早く当会の毛布寄贈に賛同、多額のご寄付をしていただきました。真新しい冬用の毛布をイオンスーパーセンター様に格安で販売いただき、岩泉町へお届けすることが出来ました。

今回の企画は、芸人集団「笑顔と夢を絆プロジェクト」の代表 司会業のナナオさんの呼びかけで始まりました。交通費、宿泊費、食費、をすべて出演の皆様のご負担でノーギャラです。

三陸鉄道は幹部の部長と担当者が、送迎、接客、ゴミ処理など、細やかな気配りにて協力していただきました。

 運行は、岩泉小本駅から野田玉川駅間の往復で、所要時間2時間15分。運転士も最大の協力で、普段止まらない箇所で何度も停車させ、素晴らしい景色を見せてくれました。地元に住んでいる方々とはいえ、今回ご招待の方々は大半が三鉄初体験でしたので、「とても嬉しい体験だった」と感激しておりました。車中では、プロマジシャン【tanba】さんの列車内マジック初というショーに大喜びでした。演歌歌手の須藤圭子さん、千田けい子さんは10曲以上を熱唱。リクエストにすべて答えて速攻で歌うなど、プロの凄さを見せていただきました。司会のナナオさんは、軽妙な漫談を披露、「震災後初めて笑った」というご高齢のご婦人もおりました。2時間程度の中で、くろさき荘特製のお弁当を食べ、ショーを楽しんだ皆様は、下車前から涙ぐむ人たちが多数出て、手伝いのスタッフの手を握り、何度も感謝の言葉を伝えていました。初めて外出した方々が多く、ととても元気が出てきたと言っていただきました。帰りもお手伝いスタッフの車でそれぞれに分かれての送り届けでしたが、帰りの車中は感激の話で大変盛り上がったようでした。

 以上が624日のご報告です。この企画は会員皆様に呼びかけ運営資金のご寄付をいただき実現できました。応援の皆様に心より感謝と御礼を申し上げます。

 なお、2017年の総会は、825()にいたしました。場所、会費など追って事務局よりご案内いたします。 

                                                          会長 草野  悟

《 台風10号被害者応援のお願い 》

三陸鉄道を勝手に応援する会 会員各位殿
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謹啓
桜も終わり、新緑がまぶしい季節となってきました。会員各位におかれましては充実した日々をお過ごしのことと存じます。会のホームページなど更新が進まず申し訳なく思っております。
台風10号の被災者応援に際しましては、会員各位、有志の皆様の温かいご支援を受けて、生活物資や新品の毛布など多数をお届けすることができました。台風10号で家を失った被災者の方々は、仮設住宅に移り、新しい生活に入っております。とはいえ、日々の中で潤いや楽しみが少なく、「気がめいる」状態などがあると現地より報告があがっております。
そこで、当会を通し岩泉台風被害者支援に多額のご寄付をいただいた芸人、ミュージシャンの集まり「笑顔と夢を絆でプロジェクト・代表ナナオ」が再び岩泉町被災者応援をしていただくことになりました。6月24日に三陸鉄道を2両貸切り、小本駅から乗車いただき、楽しい芸能ショーやお話、お食事を楽しもうとする企画を行います。
この資金につきましては、当会を提供したいと思っております。何分資金力の乏しい会ですので余剰金がありません。会員皆様の応援を切にお願いする次第であります。ご賛同いただける会員の皆様にご期待いたしております。
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■  振込先
岩手銀行中ノ橋支店 (普通)2039315
三陸鉄道を勝手に応援する会 事務局長 高橋 政久

■  金額につきましては自由です。

感謝のご報告

会員の皆様、あけましておめでとうございます。三陸鉄道の年明けは、南リアス線、北リアス線の「初詣号」は満席で順調なスタートでした。初日の出もばっちり拝めました。とはいえ、三陸鉄道は厳しい出発です。東日本大震災の影響も大きく、高齢化、人口減少のあおりを受けて定期収入が減少し、赤字経営を余儀なくされております。当会としましても、できる限り乗車数を増やす協力を本年は積極的に行っていきたいと考えております。貸切り列車は、一両(補助金付)で26000円(48人までOK)と格安ですので、会員の皆様の社員旅行やお仲間との懇親会列車などご活用いただければ応援になります。 当会の事務局は、盛岡市の「はんこ広場盛岡店・高橋社長兼当会事務局長」です。運営はすべてボランティアで運営経費負担をして頂いております。ホームページのご案内や会員へのサービスが行き届かないこともありますが、そういった事情ですので皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 本年も三陸鉄道応援をよろしくお願い申し上げます。 【ご報告】 御礼 20170104 昨年11月12日に、当会を応援していただいている「がんばろう東北・浦山純子東京後援会・会長 長澤勝輝様」が浦山純子様のコンサートを開き、その会場で義捐金募金を集め、当会へご寄付いただきました。心より感謝、御礼申し上げます。大震災以後、何度もご支援いただいております。当会は、三陸沿岸の津波被災者応援と、台風10号被害の応援を続けております。また、三陸鉄道の各駅を元気にするため、「動物駅員」の木彫寄贈も継続しております。それらの活動に活用させていただきます。ありがとうございました。 2017年 1月4日 三陸鉄道を勝手に応援する会 会長  草野  悟

御礼  ご協力ありがとうございました。

11月23日、快晴、厳冬の中、三陸鉄道北リアス線「佐羽根駅」に、皆様からの募金により、15匹の動物駅員を寄贈することが出来ました。佐羽根地区の住民の方々も大変喜んでおり、大切に「駅員」を管理します、とのことです。佐羽根地区は台風10号で水稲田などが水没し大きな被害を受けましたが、民家が少ないこともあり、ニュースにならなかったところです。皆様の御芳名は、佐羽根駅待合室の中に掲示しました。佐羽根の春は家々、田畑、びっしりと花が咲き乱れ、美しい日本の原風景そのものです。佐羽根駅で降りて、隣の田老駅まで散策するのも楽しいミニハイキングとなります。当会の目標は、三陸鉄道全駅に寄贈することですが、まだまだ遠いことになりますが、達成できる日を夢見て、一駅ずつ地道に活動を続けてまいります。なお、三陸鉄道の車内放送で運転士が「佐羽根駅の動物駅員をごらんください」とアナウンスしております。皆様のご協力に重ねて御礼申し上げます。

三陸鉄道を勝手に応援する会
会長  草野   悟

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